イベント制作はそのイベントごとにチームを形成し様々な職種の方と連携し作り上げていきます。そのうえで適正な言葉遣いや態度、そして軽いフットワークや先を読む力などが求められます。なにより明るく元気な人材は成長も早くプロデューサーの資質を持っていると言えます
入社したては右も左もわからず指示に従いながら業務を行うことしかできません。
「無茶なことばかり指示される」など思うことがあるかもしれません。
それも捉え方次第です。「やらされている」仕事に楽しさはありません。
自分で目標を立て「これができるようになった」「次はこれに挑戦しよう」など
吸収しようという意識が自分を成長させるのです。
イベントは受注産業です。日々の業務の成果で次の仕事が舞い込んでくるかこないか決まります。その中でも「挨拶は何よりも優先すべき仕事です」
イベントの現場では様々な職種、年齢の人が多くかかわります。アルバイトの学生スタッフにもクライアントにも同じように挨拶できなければ認められることはありません。
峰松 2017年入社
倉元 2015年入社
猿田部長 2005年入社